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2008年09月

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Boston #2


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珍しく、この週末は丸っと雨が降っていました。
今日も午前中まですっきりしない様子でしたが、夕方にはいくらか空も明るくなリ始めましたから、明日には天気もすっかり回復するでしょう。
ああ、洗濯をしなくては!


そんな今日この頃。みなさまいかがお過ごしでしょう。
昨日の夜にあげるつもりだったのですが、うっかり YouTube で ゲームセンターCX を見始めたところ、なつかしいやらおかしいやらで止まらなくなってしまいました。初めて見たんですけれど、結構面白いですね。「どらえもん」の結末が気になります。誰かDVD持ってますか?
いやいや、いかんいかん……。
さて、気を取り直していってみましょう。


Boston を訪ねたのは今回で2回目。前回は日程の関係で日帰りでした。いえ、本当は泊まりの予定だったんですけれど、色々とやんごとないはばかりがありまして宿が取れなかったのでした。あの時はお互い困りましたな。G君、元気かい?
ともかく、今回はちょっとゆっくりしたかったこともあり、事前にネット経由で宿を予約。ところがひと月ほど前に探したにも関わらずどこも一杯だったりします。Youth Hostel までアウトでした。う~ん。
仕方なく色々当たっていたところ、Hostel Bookers というサイトで個人経営のホステルを発見。相部屋ですが1泊40ドルと格安。Youth と同じくらいです。ちょっとどうかな? とは思ったものの、レビューを見た限りではおかしなところじゃないみたい。試しに使ってみることにしました。

その宿は市街地から少し離れたところにあるので、前回紹介した South Station から地下鉄を使います。

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Boston の地下鉄は「 T (ティー)」という愛称で呼ばれていて、これまた国内で最も古い地下鉄だそうです。最近少しずつ改築と車両の交換が進んでいるこの地下鉄、路線にもよりますが New York に比べると 断然キレイでピッカピカ 。路線にもよりますが、エアコンなども整備されていてとっても快適。
ええ、本当にあくまで路線によるのですけどね。
それでも総合的にはやっぱり Boston の方が気持ちがいいです。

1回あたりの料金は1.5ドル。少し安いです。
乗車券にも色々種類があって、乗り放題の1日券か7日券が断然お得。
僕は今回7日券15ドルを購入しました。
割高に感じるかもしれませんが、Boston は Manhattan に比べると道路も入り組んでいるうえに、坂道が多いのです。荷物があるとちょっと大変。また、同じ乗車券でバスにも乗れますから、ちょこまか乗ると意外にもとが取れる感じ。実際いつでも乗れるというのは心強いもので、何度か使ううちに金額以上に使い切った感じ。観光の際はおすすめです。
乗り放題のチケットも普通に自販機で買えますから、何かの際には是非。そういえば普通にクレジットカードも使えました。
New York では ZIPコードを求められましたが地域によるのでしょうね。

ちなみにこちらが新しい駅と車両の様子。

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電車というより感覚的にはバスに近い感じなんですけれど、ちゃんとレールの上を走ってます。路面電車的ですね。ホームと線路の段差がないので、乗客は線路をまたいで移動できます。ちょっと不思議な感触です。
このピカピカの車両がもうとってもすばしっこいんですよ。
ブーン! シュピーン! スパーン! ってな案配。
なんだか知りませんがリモコンっぽいキビキビした動きで、ちょっとたまらないものがあります。


ちなみにこちらが今回使った路線のホーム。

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ホームにあったパネルによると、こちら East Boston Tunnel といって今から200年前に作られたそうです。へ~。
まあ、概ねこんな感じでたまに壁を虫が這ってます。

路線によるということです。



そんなこんなで電車に乗ること20分。この辺りに来ると電車は地上に出てしまいます。どの路線もそうなのですが、市街地を離れると電車が地上を走るようです。あまり地上の電車と地下鉄の区別はないようです。合理的で良いですね。
思いのほか早く着いた駅の様子はなんだかちょっと懐かしい感じ。

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あの~、ほら、デヴィッド・クローネンバーグ の初期の作品に出てくるような街のイメージっていうんですか? 現代なんだけどちょっと未来っぽいモダ~ンな感じのアレです。バックミンスター・フラー っぽいっつうかなんというか。そんな大好物な感じの雰囲気で、これはこれでたまらんものがあります。いやすみません。
やっぱりちょっと New York とは雰囲気が異なります。というか、Manhattan が特異なのかもしれませんが。


ホステルのある駅からはバスを使います。記したように、バスも地下鉄と共通のチケットで乗れますからありがたし。追加料金一切無し。
Boston に来て感心したのは、きちんとバスの時刻表があることです。当たり前ですね。
それにしても路線ごとに1冊ずつ時刻表があってそれがもうすごい量。駅構内や案内所にズラ~ッと並んでいます。便利は便利だけどこんなにたくさん作る必要があるのかねと、職業柄気になりますが、それだけ路線ごとの変更が多いのかもしれません。ああ、写真を撮っておけば良かった。まあいいや。

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とまれ、乗り合い所で待つことしばし、やって来たバスの乗車口にある機械にサクッとチケットを噛ませれば OK です。
車内アナウンスはボソボソ言ってるだけでさっぱり聞こえませんでしたが、なんとな~く通りの標識をみながら、この辺だろうと降りてみます。

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手元のガイドブックを開いたものの、この辺りはガイドマップの圏外で載っていません。とはいえ、通りの名前から周辺にあるのは間違いなさそうなので、少し歩いて探してみました。
すると案の定、近くにホステルのある通りを発見、ほどなく到着。うまくしたものです。

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ホステルはこんな感じ。昔ながらの木造建築でしたが、結構人の出入りも多く、割合にぎやかな感じ。やはりバックパッカーが多いようです。
出発前にプリントした予約の控えをフロントで見せてチェックイン。宿泊料金40ドルと、鍵の保証金として5ドル(←チェックアウトの際に帰ってきます)を支払い鍵とシーツを受け取ります。
部屋には2段ベッドが4台。計8人が泊まれるようになっています。
相部屋なのに鍵なの? と訝しんでいると、夜12時にはエントランスと各部屋の鍵をかけてしまうから、遅くなる時はこれを使ってほしいとのこと。その代わり門限はないそうです。なるほど。

宿についてしまえば一安心。この日は夜から Sigur Ros のライブです。
先客の何人かに軽く挨拶をし、空いてるベッドを確保。着替えなどの余分な荷物を鞄から出してダウンタウンに戻ります。

ここで蘊蓄をひとつ。
Manhattan の場合はアップタウンが北、ダウンタウンが南ってな案配ですが、これは New York だけのローカルルール だそうです。一般的にはダウンタウンというと繁華街のことをあらわすみたい。
駅の表示も市街地方面は Inbound、郊外方面は Outbound。要するに上りと下りですね。僕はまだ他の街に行ったことがないけれど、概ねそんな感じではないかと思われます。ええ、ええ。

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向かったのはナショナルパーク・サービス観光案内所。Sigur Ros のライブは Bank of America Pavilion というところでやるんですけれど、うっかり場所を調べてくるのを忘れてしまったのでした。
チケットを予約した時になんとな~くサイトの地図を見たような気がするのですけれど、それも遠い記憶の彼方。まあこちらの大手銀行 Bank of America が持ってるステージなんだから大概どうにかなるだろうということで、ちょっと聞いてみることにしました。何しろ手元のガイドブックにも載っていないんだから仕方なし。
中に入るとフロントデスクらしきところにそれらしき格好をした方が数人。
チケットを見せて「ここいきたいんだけどどの辺ですかね?」と聞いてみます。Sigur Ros を知っているようで、チケットを見るなり「あ!これすごいショーじゃない!いいなあ」ってな感じの反応。
ちょっとうれしいですね。こういうの。

ともかく調べてもらうとどうやら港の周辺のようです。観光用の周辺地図を指差して、「え~と、多分この辺じゃないかな。確か。」みたいなザックリとしたインフォメーション。

いい感じです。

電車と歩きで合わせて40分くらいとのこと。最寄りの駅からちょと遠いようで時間がかかりそう。かな~り大まかな感じではあるものの、大体のあたりはつきました。まだ時間がありますが、その場に別れを告げて、ひとまず下見がてら会場まで行ってみることにします。


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ご存知のように Boston は港町。といっても、今は学術都市、高級住宅地として発展しているようで、 ボストン茶会事件 の頃のように交易が盛んではないみたい。それでも港にはたくさんの船が係留しています。
港に出ればそこは大西洋につながるマサチューセッツ湾です。確か。

何が言いたいかといいますと、要するに寒いっちゅうことです。ええ(笑。
念のために持ってきたマフラーが、よもや役立つとは思いもしませんでした。う~ん。

とまれ、最寄りの駅から、道中場所を尋ねながら歩くこと20~30分。
ようやくたどり着きました、Bank of America Pavilion。

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なんと テント式 でしたよ、この会場は。
そういえば、さっきの人が「白いホニャララ」みたいなことを言っていたのですが、このことか!

この寒い中テントですか?!

目の前に光景にクラクラしながら今回はこの辺で。
次回はライブの模様をひとつ。

う~ん、なんだか引っ張るなあ。まあいいや。


そんな感じ。







ヒッソリト

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毎度みなさまお元気でしょうか?

唐突ですが、 本家サイト をひっそりと更新。
入り口を日本語版と英語版に分けました。
いえ、タイトルから日本語消しただけなんで、新作とかはないです。う~ん。
英語版にはそのうち軽くインフォメーションっぽい文章を入れようと思ってます。
なぜってそれは英会話で説明するのが大変だから(笑。

ボストンの続きはやってる最中。すみません。
明日の夜にはアップできるかも。多分。きっと。
なかなか進まないものですね。

そうそう、ご存知の方もいるかもしれませんが、mogwai が北米ツアーの残りの日程をキャンセルしました。というのも、ドラマーの Martin が先週末の公演直後に緊急入院したそうで。もともと持病があったとのこと。う~ん。大変。
当面安静が必要で、北米地域の興行を断念することになりました。来月末のヨーロッパツアーから再開する予定だそうです。
この前色々書きましたが、なんかその辺の事情もあったんでしょうかね。複雑です。

とまれ、そのような次第でひとつどうぞ。

そんな感じ。


Boston #1


さすがに9月末ということもあり、半袖ではつらくなってきた今日この頃、みなさまいかがおすごしでしょう。

早いものでバケーションも終わって普通に学校行ってます。
早いなあ。などと言っているのもアレですから、先日の Boston について少しずつ書いてみましょう。

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Boston は New York の北東およそ350kmに位置する街で、アメリカ国内でもっとも古い都市のひとつです。位置的には丁度東京~名古屋間くらいでしょうか。
独立運動がここから始まったという事もあり、歴史的にも重要な位置を占めています。


移動には列車か長距離バスを使います。列車なら Amtrak 、バスなら Grayhound などが有名なところです。
僕は今回長距離バスを利用しました。
何々? バスはつらいんじゃないのかって? もちろん列車に比べると快適さでは劣るようなのですけれど、日本の高速バスより少し座席も広いのでまあまあというところ。
やっぱり何より安いのですよ、ええ。

例えば今回の New York ~ Boston 間の料金ですが、Amtrak で調べると片道90~120ドル程度。往復で180~240ドルになります。う~ん。しかも所要時間が4~5時間。これってバスと同じです。
何々? 金額はともかく、東京~名古屋くらいの距離でそんなに時間がかかるもんかと?
いや僕もそう思うのですが、そこがやっぱり新幹線の偉大なところなのですよ。残念ながら新幹線のような、いわゆる弾丸特急がこちらには無いのでした。

そんなわけで、時間が同じなら値段の安い方を選びたくなるのが人情というものです。どんだけ安いのかといいますと、例えば最大手の Grayhound なら往復で80ドル程度。さらにチャイナバスMega Bus などで探せば往復20~30ドル程度で購入できます。ほらね、安いでしょ?
今回は知りあいに教えてもらった MegaBus を使ってみました。チャイナバスでも良かったのですが、24時間好きな時間帯を選べるのと、発着時間によっては値段も安かったこともありこちらに決定。
ちなみに往復で 20ドル。安~い。話によると、チャイナバスも発着所で直接買えば片道7ドル!くらいで購入できる時もあるとか……。それを知った時にはもう手配済みでしたので、何かの時に考えましょう。

ところで、安い分安全面でどうなのよ? と思ってましたが全然大丈夫でした。
というより、誰でも彼でもべらぼうに飛ばしますから、どれを使っても同じかもしれません。
なんというか、こちらであまり運転したくないなあという感じ。やっぱり……。

こんな案配ですから、なんだかんだで長距離バスで移動するのがポピュラーなようです。


とまれ、バスに揺られること4時間ちょっと、やってきたのは Boston の South Station 。鉄道と長距離バスの発着場が隣接している Boston のターミナル。Logan International Airport にもシャトルで直通する交通の要となっています。

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やってきたのは良いのですが………………。

メチャメチャ寒い!!

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それもそのはず。
Boston の緯度は北海道とほぼ同じ。

体感的には東京の11月くらいのものでしょうか。なかなかの冷え込みです。
今回は船に乗って鯨を見に行くこともあり、少し防寒着を用意していたものの、ちょっと足りなそうな感じ。やむなく現地でもう1枚スウェットを購入。いえ、元々もう少し買おうと思っていたので良いのですけれど、この寒さにはちょっと驚きました。ちなみに Boston は New York よりも若干税率が低いのでちょっぴりお得だそうです。良うしらんけど。


さて、ひとまず寒さはどうにかなりましたが、何よりかによりまずはチェックイン。
といっても予約した宿は Outbound(郊外)にあるので移動しないといけません。

いけないのですが、べらぼうに長くなりそうですから今日はここまで。
次回は Boston の交通とホステルの話でもひとつ。

そんな感じ。




ツナギテキニヒトツ


毎度みなさまお元気でしょうか。
先程 Boston から帰ってきました。

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ちょっとノドが乾いていてたこともあり、且つ、移動で使ったバス乗り場から、以前たまに通っていた Pub が近かったこともあり、一杯引っ掛けた帰り道。
道ばたで、不意にDubaiから来ているクラスメートに声をかけられました。
何故か CocaColaZero をいただいたりして……。ナゼユエにっ?!!(笑)。
ちょっと飲み過ぎていたこともあり、尚更しどろもどろでしたけれど、どうもありがとう。
って、ここで書いても仕方ないような……。

そうそう、今日はその Pub の2階でなんだか貸し切りのパーティーがあったようで、その流れで変な外人が声をかけてきましたけれど、ただでさえ聞き取りがもうひとつなところに酔っぱらっていたこともあり、ちぐはぐな会話をして別れました(笑。
何だか知りませんが、その外人は、持ってきたダッチワイフをお店の椅子に座らして、「彼女がホニャララ、彼女がフニャララ」とまくしたててました。
すみません、良く分かりません(笑。
なんか面白いですね。よう知らんけど。

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とまれ、ひとまずツナギ的な更新でした。
Boston 紀行の詳細は後ほどということで。なんだかすみません。

そんな感じ。





mogwai


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こちらも随分涼しくなってきましたので、ようやく防寒着をそろえ始めました。
そんな今日この頃、みなさまお元気でしょうか。


僕は今週バケーションで学校がお休みです。
といっても以前書いたように、僕はお休みですが、学校はやっています。
なんだか微妙な感じであります。


そんなわけでありますが、あっちへ行ったりこっちへ行ったり、チョコチョコと過ごしております。
本日は Terminal 5 というライブハウスで mogwai のライブを見てきました。
僕はまだ買っていないのですが、先日発売されたニューアルバムにあわせたワールドツアーです。

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確か一昨年くらいだったと思うのですが、東京で見た mogwai のライブは衝撃的で、脳みそがキレイさっぱり漂白されて、ひと月くらい余韻に浸っておりました。
いやあ、すごかったなあ、あのライブは。

これはいかんと思っていたら、ちょうどこの時期に New York 公演があるではありませんか!
これは行かない訳にはゆかないのですよ、僕としては。ええ、ええ。

そんな訳で行ってきたのですけれどもね。


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いや~~~~、シンドかったです。
なんとゆうことでしょう。

正直言ってつまらなかったです。


あまりのことに目が眩みます。

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何がイケテなかったかというとですね、Ten Rapid とか Young Team とか Rock Action とか Happy Songs For Happy People とか、古いアルバムの曲ばっかりなんですよ、演奏したのが。困ったことに。しかも スウィートでスローテンポな定番の曲ばかり
いや、定番だから仕方ないだろうと言えばそれはそうなのですが、ニューアルバムのツアーであるにもかかわらず、8割方がその構成というのはいかがなものでしょうか。
それでもまだ Glasgow Mega-Snake のようなアップテンポの曲が混ざっていれば良いものの、出てくるものが甘いものばかりでしたから、お腹いっぱいを通り越して少々胸やけがしてきます。
結局新曲はほとんどなかったと思われます。もしかしたら無かったかも……?
うわぁ……。


この感じ、どう説明したら良いでしょう?
ええと、そうそう、ほらほら、同窓会とかあるじゃないですか。
何年かぶりに会って昔話に花が咲くのは良いのですけれど、そればっかりだと段々しんどくなってきますよね。多分。
やっぱりせっかく会ったからには近況やらこれからの予定なんかの話もしたいじゃないですか。そういう、お互いの新しい一面を確認できるのが同窓会の醍醐味だと思うのですよ。ええ。多分。

それはやっぱりライブも同じことで、なにかしら新しいものを見たいではありませんか。
そこで以前の曲ばかりをサービスされてもちょっとシンドイんですよ。ホントに(汗。
なんか演ってる方も いつもどおりだよね感 があって今ひとつな感じだし。
いや知らんけど(笑。

例えばこれが往年のロックスターの公演だったりするとまた違うのでしょうけれど、かりそめにも PostRock の第一線で現役として活動しているバンドなわけですし、やっぱりちょっと腑に落ちない感じ。

最後の曲くらいでしょうか、ホントに全員ノッテル演奏だったのは。
この曲は聴いたことがなかったので割合新しいんでしょうね。多分。
やっぱり演る方も新鮮な方が良いようで、ちょっと楽しそうでした。


それでも不思議とお客さんはノリノリでしたので、恐らくは、New York の客層を意識した選曲だったのでしょう。それにしてもアンコールもなく、予定通りの演奏のみでサクッと終了してしまったのが意外でした。アッサリとしたものです。
そのあたりからも こんなもんでしょ ってな感じの、どこかちょっとなめられているような、そんなユルい演奏だったような気がしなくもなくはありません。


前座でやってた2人組の方がよっぽど面白かったです。
この2人、ノイズでエレクトロニクスでエクスペリメンタルでした。
何故か演奏にゲームボーイを使っていたりする変態です(笑。
いや、あの前座は変態で良かったですよ。
今度調べておかなくては。

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それにしても mogwai ……。
展示の見せ方を考えるうえで、ある意味勉強になったといえばなったような気がしなくもありません。
けれども、やっぱり
遊びに行った先でこういう勉強をしたくはないものです(笑……。
う~ん……。

なんだかアメリカの客層というか、好みをモロに被らされたようなそんなような。
株価も下がってるし、コレで良いのかアメリカよ。っとか言ってみたり(笑。
何にしろ、ちょと mogwai に失望。ションボリします。

う~ん、かなり楽しみにしてたんだけどなあ。
まあ仕方ありません。

それでもアルバムは買っちゃうんだろうけれど。
東京公演が気になります。おんなじなんでしょうかね?

そんなわけで、明日は Boston に SigurRossを見に行ってきます(笑。
雪辱なるか!
つっても、SigurRoss の方が ねっちょりスウィート な感じなんだよなあ……。
はたして?!


そんな感じ。







ディナー


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またしても! 今週に入ってから急に冷え込みだしました。ブルル。
暑くなったり、寒くなったりですが、皆様いかがお過ごしでしょう。

前回少し触れたように、僕が取っていた選択授業のクラスが前触れもなく解散してしまいました。正確に言えば、他のクラスに吸収されたのですけれど、ともかく、それじゃああんまりだろうということで、先生とクラスメートに声をかけて、昨日食事に行ってきました。


向かったのは Union Square にある Saigon Grill 。クラスメートのMさんのご紹介。Upper East Side にも姉妹店があるのですが、こちらの Union Square 店は最近新しくできた模様。基本的にはベトナム料理ですが、アジア系の何でもありな感じのレストランです。どれもなかなか美味しくて、値段もお手頃。ちょっとおすすめのお店です。Mさんありがとうございます。


残念ながら、予定していた何人かが都合により欠席となりましたが、それでも楽しい食事でした。
その先生というのが、以前新聞社で働いておりまして、現在も教師のかたわらフリーのジャーナリストとして雑誌の記事などを書いていいます。むしろジャーナリストのかたわら教師をやっているといいますか。
そんな経歴のせいか、少々クセのあるキャラクター ではあります(笑。
色々と面白い話題が多く、授業を楽しみにしていたのですが、仕方ありません。
その夜も、アメリカの大都市ではアジア人の勢力が次第に強くなっているとか、East village の2番街は Polish のコミュニティが強力だとか、某は非課税なのでお金があるから結構土地ころがしをやっているとか。そんな話をしてました。大体。多分。

食事の後、先生が Union Square にある New York University を案内してくれました。
何でも先生の母校だそうで、そこで Literature 、つまり文学を学んだそうです。
それぞれの施設や周辺の街並みなど、色々と話してくれます。
この周辺は開校当時の古い町並みを残しているとか、この教会はベトナム戦争の頃に学生が集まったとか、この通りの建物にある地下室は禁酒法時代には裏酒場だったとか。

そうして歩きながら話を聞いていると先生が突然、
「この建物に息子が住んでいるんだ。」
と言って、息子さんの部屋に向かって大声で声をかけ始めました(笑。
生憎不在のようで息子さんは出てきませんでした。
こんな感じのちょっとユニークな方です(笑。


この日は思いのほか先生も楽しんでくださったようでした。誘ってみるものです。
ところで、9月は日本で言うところの年度初めですから、学校内での人事異動が行われています。そのため、僕のクラスに限らず、解散・合流したクラスもいくつかあるようです。
また、多くの先生が契約社員として働いてい、その契約更新が行われるのも9月~10月のようです。何人かの先生がそんな今後の予定について話してくれましたが、実はこの先生もまもなく契約が切れて他の国に行ってしまいます。
今回参加できなかった人もいましたから、壮行会でもありませんが、また何か考えたいところです。


さて、この日は奇しくも9月11日。
この国にとって特別な日です。出国前からこの日のことは引っかかっていました。
それについては次回に。

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そんな感じ。


ザンショ


先週くらいから暑さがぶり返しています。
陽射しも強くてなかなか暑いです。
こちらにも残暑があるのですね。
防寒着の補充はもう少し待ってみましょう。

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そんな今日この頃。みなさまいかがお過ごしでしょう?
先日近況もかねて友人から 展覧会案内 が届きました。
来週からはじまるそうです。お時間ありましたら是非。
海外で受け取る手紙も良いものですね。
ありがとうございました。

新しい Grammer クラスにも慣れ始めました。
この先生の話が速くて少々難儀していますが、考えてみれば前のクラスも初めの頃はチンプンカンプンでしたから、そのうち何とかなるでしょう。きっと多分。

前の先生は教科書を丁寧に追ってゆくスタイルでしたが、今回の先生は Grammer はサクッと済まして脱線することが多いです。
Speaking & Listening の練習には良いものの、そちらの練習は選択授業でもできるので、もう少し Grammer の講義をがっちりやってほしい気もします。まあいいんですが。

そういえば、ふと気がつくと、ふたつ取っている選択授業も全て新しい先生になってました。確かにひとつはレベルアップした時に変更したのですけれど、おかしいな?
実は、継続していた授業のクラスが Break Up してしまったのでした。

解散 !!

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ガーン、 ガーン、 ガーン…………。
My class was broken up thisweek !!




担当している先生はとてもユニークな方でしたのでとても残念。
どうやら人数が少なすぎたようです。

またしても マイノリティ症候群 が大いに威力を発揮しております(笑……。

解散と言えば総選挙がまもなくですね。多分。
一旦住民票はずしたのだけど投票できるんでしょうか?
大使館に聞いてみましょう。
いやそれはともかく。

少々すっきりしない終わり方でしたので、今週末、先生とクラスメートに声をかけて食事に行くことにしました。
あ~う~あ~ と片言でひとつ(笑。
今度書いときます。

とまれ、全ての先生が新しくなりましたが、先生によってやり方が色々あるものですね。
これまでは分からなくなりそうでしたから、あえて変えないでいましたが、色々と見てみるのも面白いかもしれないなと思い始めたりしなかったり。

いずれにせよ、来週か再来週には午前のクラスに移れる ハズ ですから、また新しくなることでしょう。
そうか、また変わっちゃうんだ(汗。
良い先生でしたから、ちょっともったいない感じもしますが仕方ないですね。
あれ?そうか。どのみち解散したクラスも変わるはずだったのですな。
まあ良いや(笑……。

ちなみに来週は Vacation で一週間学校がお休み。というか自分だけお休み
よ~いドン!で始まるわけではないので、休みの時期がバラバラなのでした。
なんだか一人だけ休むというのは職場を思い出してドキドキ。
社会人になってからというもの、「休み中の電話→トラブル処理」というイメージが定着しているもので、知人からの連絡にもビクッとします。妙に緊張して携帯の電源を切りたくなったり。
いやいや、切ってはいけません。今回は。

そんなわけで来週末に Boston にいってきます。2回目です。
1回目のBoston記もまだ書いていませんから、休み中に少し更新しましょう。

ひとまずそんなところで。
ではまた。

そんな感じ。









レイバーデイ


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前に髪を切ってから随分たちましたから、こちらで床屋に行ってみました。
オーダーの仕方が分からないので、とりあえず免許証を持ってゆき、この写真くらいにと頼んでみます。
さすがにものがあると分かりやすいようで、あっという間に刈り取られます。
こちらの床屋はカスタムオーダー。一応襟足などのシェービングが含まれているようですが、顔そり、シャンプーは別でオーダーしないといけません。
とりあえず初めてなのでまかせてみると、カットのみでおしまい。
大体20分くらいのもんでしょうか。早かったです。
カットのみなので料金は9ドル。床屋も Tip が必要ですが、いまいち相場が分からないので聞いてみると「そりゃあんた次第さ。」とのお返事。
手持ちの小額紙幣がなく、とりあえず1ドル渡して出てきましたが、ちょっと少なかったような気がします。今度の時に上乗せしましょう。
大体40ドルくらいが相場と聞いていましたから安く済んで良かったです。
探せばあるものですね。

おかげでさっぱりしましたが、寮に戻ってすぐにシャワーを浴びました。
なぜって顔中に髪の毛がべったり付いてるからですわ(笑。
今度はシャンプーも頼んでみようか。


そんな感じの今日この頃。みなさまいかがお過ごしでしょうか。

この週末は月曜日が祝日ということもあり3連休です。
一応土曜日に予定もあったのですが、先週頭にキャンセルもらってガックシ。
なんだか忙しいようですから仕方ありません。よう知らんけど。

いざ休みに入ってみると存外疲れもたまっていたようでボンヤリした感じ。
オイチャンですから仕方ありません。
丁度良いのでこちらの更新やらメールの返信などで過ごしていました。

今回の休みは 9月1日、Labor Day という労働者の祝日です。
日本で言うところのメイデーまたは勤労感謝の日にあたります。
なんでも、もともとはメイデーであわせようとしていたそうですが、メイデーは共産主義の祝日ですから当時のアメリカの風潮とは合わなかった模様。
そんなわけで少し時期をずらして今日にいたるようです。
あ、リンク先に全部書いてありますね。そうですかそうですか。ええ、ええ。
この日を境に夏が終わって秋を迎えるそうですが、こちらにも暦の感覚があるのですね。
ちょっと面白いです。


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Labor Day には各地でパレードが行われます。
せっかくですので友人を誘って行ってみることにしました。
先週の授業中、ここのパレードがなかなかエキサイティングで面白い、みたいなことを言っていた先生がいましたので、Subway で Brooklyn の Eastern Parkway を目指します。この駅は Brooklyn Museum のすぐそば。ついでにそちらも訪ねてみることにしました。

僕の最寄り駅からだと乗り継ぎなどで1時間くらい。
途中電車の中でもパレードに参加するとおぼしきグループにいくつか遭遇します。いくつかはカメラマンの取材を受けていたりして、なかなか車内もにぎやかです。


交通規制が始まっているようで、駅の出口も片側が閉鎖されています。
それが丁度美術館側で、やっぱり出られないとのこと。やな予感(笑。
というか予感的中。本日美術館はお休みでした。

なんだかガッツリ防御されてます。
う~ん、残念。

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友人は Brooklyn に住んでいるので、午後にこの辺りで待ち合わせる予定。
電話をもらうことになっているので、とりあえず時間までブラブラしながら食事をします。
この日は道路沿いにたくさんの屋台がでていて、すでにいくつかは販売中。
その辺の屋台で水とチキンカレーを買います。旨そう。いや、旨かったです。

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食べているとパレードが始まりました。
まずは警察や軍隊などのブラスバンドっぽい地味な行進が続きます。このへんは日本と同じ。
しかしまあみんな子供なのに巧い巧い。リズム感が違います。かっこいいなあ。

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ほとんどが企業のものですが、日本で言う山車のように、飾りつけた車も一緒に行進しています。
最近めっきり露出の減った感のある Ronald McDonald も営業に来ています。久しぶり。
結構元気そうです。

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パレードは Brooklyn Museum を終点にして Parkway 沿いを北上してくる模様。
友人からの連絡はまだありませんでしたが、まっすぐの道ですからすぐ合流できるだろうと、とりあえず起点に向かってみることにしました。
向かっていくと何やら派手な集団が。


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凝ってるなあ。
このあたりからパレードも本格化しはじめます。

そうこうしているうちに人も随分増えてきて、随分にぎやかに。
沿道の人たちも踊ってます。盛り上がって参りました。


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盛り上がってきたのは良いのですが、何だか妙な気分に。
というのも右を見ても左を見ても黒人ばかり。



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うわ~。すごい人ごみ。



いや別にだからどうだということもないのですが、たまに白人を見かけるものの、アジア人はまったくいません。
やたらにジャマイカなどの国旗があるし、パレードもリオのカーニバルみたいだし。
どうしてだろうと思っていたら、それもそのはず。
このパレードは Brooklyn West Indian Carnival (注意:リンク先で音が出ます)というイベントで、カリブ諸国出身の人々を中心としたお祭りでした。
後で詳しく調べたところ、国ごとに山車というかトラックが出ていて、それぞれの国の人たちが集まって踊りながら行進するそうです。へ~。
各国のバンドや DJ が車上ライブをしていた模様。たまに興奮して信号機に攻撃してました。
危ない危ない。

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それにしても今日は暑いです。
夏の終わり ということでヤケッパチに を惜しむかのような感じ。
パレードに参加している人たちも同様で、給水車に群がる様子などもあったりして。
先週までの涼しさが吹き飛んで、強い日射しが照りつけます。
着ぐるみの人も大変そうです。
それとそこら中で焼いているバーベキューから出る煙がもうすごかったです。
煙い煙い。
おかげでコンガリ燻されたワタクシですが、メガネの跡もさらにくっきりしてきました。
困ったな。

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ぐるっとひとまわりして元の場所に戻ってみると、Brooklyn Museum の周辺も黒山のひとだかり。
美術館前は野外クラブ状態に
山車のまわりでみんな踊ってました。すごいなあ。


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なんだかんだで3時間ほど眺めてましたが結構面白かったです。
スケッチブックも持っていけば良かったなあ。まあまたの機会に。

そういえば、連絡がなかったぞ?
どうしたんだろうと思っていたら、なんだか寝坊したみたいです。
う~ん、最近こういうのが多いなあ。
まあ良いや。

そんな感じ。






Home > 2008年09月


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