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2008年10月

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キンキョウ


すっかりごぶさたしておりますが、毎度みなさまお元気でしょうか?
近ごろはこちらも肌寒くなり始めまして、早朝におもてに出る時は身の引き締まる感じ。
しかもよせば良いのに先日またもや坊主頭にしてしまいました。ラクチンだけどちょっと寒い。


OnTheGround_CentralPark01.jpg


とまれ、なんだかんだでこちらでの滞在ものこりわずかとなって参りました。
アレやコレやと、毎日ナニやらこまごまと動きまわっています。
その割にあまり物事が進んでいないようないるような。むむ。

以前読んだ グレッグ・ベア のSF小説「永劫」の中で、エイリアスという装置というかシステムがありまして。自分の人格の一部を使って代理人を電子的に作ると言いますか。要するに自分のコピーを作れるわけです。で、自分が忙しい時はその代理人に別の用事をまかせられるんですよ。しかもいくつも作れちゃうという優れもの。う~ん便利。

何が便利って、用事が済んだ後にその代理人が経験したことを、自分の記憶として回収できてしまうんですよ。いわゆる同期というやつですね。ほしいなあ。

ちなみに今週はハロウィンがあります。う~ん仮装すべきかいなや。どうしよう……。
そんな案配ですが一応元気にやってます。
ひとまず近況まで。


そんな感じ。




my friend


こちらは小春日和といいますか、この前雨が降ってから、またまた妙に暖かい時期が続いています。ある先生は、ひと雨ごとに寒さが増すと教えてくれたのですけれど、逆にしっとり気温が上がってきております。20度くらいでしょうか?


DSCN5478.jpg



毎度みなさまお元気でしょうか。
今日は同じ寮に住んでいた友人のことを少々。


以前触れた韓国人の友人で、K君といいます。
彼の英語は随分達者で、たまに呑みに行った時なども、僕のへたくそな英語を guess してくれましたから、お陰で色々な話をすることができました。
随分と勉強にもなり、色々と助けられたように思います。
彼は水曜日に帰国するため、今日の昼間、送別がてら食事をしました。


本当は、この前の土曜日に呑みに行く約束をしていたのですけれど、残念ながらかないませんでした。
土曜日の昼頃、用事があって出かける前に彼の部屋に寄って、とりあえず今日の時間のことを尋ねると、何やらただならぬ様子。
驚いたことに、その日の内に退出しなくてはいけなくなったと彼は言いました。
何でも、以前事務所に確認したところ、今月いっぱいは滞在できると言われたそうで、帰国する水曜日まで、そのまま居るつもりだったようです。
ところが土曜日の朝、他の職員がやってきて、今日中に退出しなくてはいけないという話になってしまいました。事情を説明したものの、契約上の問題で、どうしても駄目だったそうです。

恐らくは先の職員が何か勘違いをしていたのでしょうけれど、それにしたって某か事前に通知があっても良いでしょうし、あんまりな話です。(※実際、以前僕が住んでいた寮では、退出する数日前に日程の確認をされました)

その日は他に数人集まる予定になっていましたから、ひとまず時間を伝えると、後で電話をくれると言います。K君同様、僕も事務所の対応を理不尽に思いながらも、元気を出すよう伝えてひとまず別れました。

夜になり、他の友人達と合流した後、K君の連絡を待ちましたが、なかなか電話がありません。夜も少し遅くなった頃に、ようやく彼からかかってきた時の話では、やはりどうにも難しいようでした。
K君は約束をやぶったことを気に病んでいたようで、電話の向こうからしきりに謝ります。
けれども、彼が悪いわけでもありませんし、謝ることはありません。
そんなことを伝えようと、何かもっと励ましの言葉がないものかと、考えながら話すのですが、どうにもうまく表現ができず、同じ言葉の繰り返しになってしまいました。
それでも、月曜の昼間に時間を作って飯でも行こうという話になり、そんなわけで今日、食事をしてきたのでした。


彼はよく、友達のことを my friend と呼びます。
こうして書いているとなんだか少々照れくさくなりますが、何かうれしくもあります。
本当に助けられたなあと思うことがいくつかあって、K君にはとても感謝しているのです。

帰国後、彼には2年間の兵役が待っています。
何事もなく終了できるよう祈るばかりです。



そんな感じ。




Boston #3


DSCN5971.jpg

気がつくとあっという間に時間が経っている今日この頃。
世相もなんだかちょっぴり大変なことになってきておりますが、みなさまお元気でしょうか?


さて、むやみに引っ張っている Boston編 ですがここらでひとつがんばって行ってみましょう。
ちょうど Sigur Ros の日本公演ももうすぐですし丁度良いっちゃあ丁度良いし。いや知らんけど。
ともかく続きです。
ええと、どこまで書いたんでしたっけ?
ああ、そうそう、テントで寒いって話ですね。はいはい。

DSCN5679.jpg DSCN5685.jpg

現場を確認した後、ひとまず市街地まで戻ります。近くにバス停があったので使ってみると、これがぐるぐると近辺をくまなくまわってそこら中の人々を拾ってゆきます。歩いた方が早かった気もしますがまあいいや。
寒くてあんまり港を歩きたくなかったし。
とまれ市街地で適当に食事をしてぶらぶらした後、会場に戻りました。


で、困ったことにここで道を間違えて、ぐるりぐるりと遠回り……。
しかもなんとな~く夜景が奇麗だったものですから、なんとな~く写真なんか撮ってみたりして、エラく時間を食ってしまったのでした。

DSCN5691.jpg

「まあどうせ時間通りに始まりゃしないから大丈夫大丈夫」

と高をくくっていたのが運のつき。
どこからともなく聞き覚えのある歌声が音色も高らかに流れて来るではありませんか。
この日に限って開始時間ピッタリに始まってますよ!
どうしたことでしょう!
ここはホントにアメリカですか?!

DSCN5696.jpg

急いで会場に入ったところ、やっていたのは前座でツアーに同行している Parachutes というアイスランドの新人バンド。これが Sirur Ros に良く似ていてびっくりするんですけど、というか前に Sigur Ros の myspace ページにこれ置いてあったよな?!という案配だったもんですから最初分かりませんでしたよ。ええ、ええ。

DSCN5697.jpg

これが結構いい感じで、なかなか聴かせます。30分くらいのものでしたが、充実した演奏でお客の反応も上々でした。


それにしてもこの Bank of America Pavilion がやっぱり寒い。
さすがにみなさん重装備で臨んでおります。それでもやっぱりビールとか飲みたくなっちゃうもんですから一杯やるわけなんですけれど、当然トイレも近くなるわけで、果てしなく長い行列ができてました。まあ、仕方ないですよ、やっぱり(笑。

DSCN5712.jpg


ともかく、10分ほどの休憩時間をはさんで Sigur Ros が始まりました。
さすがに会場の雰囲気も変わって、ちょっと暗めのカッコいい感じになってます。

DSCN5719.jpg DSCN5717.jpg


いやあ、はじめて見たんですけどかなり良かったです。
ギター兼ボーカルのヨンシーの声が高いこと高いこと。ファルセットっていうんですかね。エラいもんです。
噂の ボウイング奏法 も初見だったんですが、
あの人全部あれで弾いてるんですね。
単調になりそうなもんですが、構成がうまいんでしょうか、選曲のバランスも良く、全体的にメリハリがあって全然飽きませんでしたよ。

というか、きっとボーカルの力が大きいんでしょう。やっぱり。
最近インスト系の物ばかり聴いてるもんで気がつきませんでしたけど、声の威力ってのはすごいですね。どの楽器よりも強い印象を残しますからかないません。
特に彼のように独特の高い声とボウイング奏法から出てくるヒャ~ッてな感じの音色が相まって、
もう涙がボロボロですよ。ホントに。
いやあ、良かったなあ。
具体的にどの曲が良かったかと言うと、ちょっと時間が経ちすぎて忘れてしまいました。ええ。なんだかすみません。

ああ、でも最後の曲は Gobbledigook でした。お祭りのような楽しい曲でなんですがどこかストイックでカッコいいんですよコレがね。
演出も凝っててどわ~っと舞台に花火が上がってました。
うわ~、予想外の展開(笑)。意外と派手好きなんですね、彼らは。

DSCN5723.jpg

あ、違った。この後アンコールがあったんで最後じゃなかったです。
どうでもいいですか。そうですかそうですか、ええ、ええ。


ところで、もうひとつ見ていて面白かったのは観客席。
なんといいますか、かなりコアなファンが多いようで、この曲で踊るのか? というようなスローな曲で 物狂いのようにぶんぶん頭と腰をふりまわす お兄さんやお姉さんがたくさんいました。すごいなあ。
ちなみに、こちらの知りあいに Sigur Ros の話をしても、9割方は知らない んですよ。Sigur Ros。
でもね、今回のライブでそんな様子をみて、なにか納得したと言いますか。
「ああなるほど」と、そんなような気になりました。よう知らんけど。 

とまれ、そんなこんなで寒さを吹き飛ばすようないい感じのライブで良かったです。
やっぱり行ってみるもんですね。

しかし帰りの混雑には参りました。人の流れに合わせて歩いていたら、空港と市街地を結ぶ連絡線の駅を見つけました。前回の案内所のお姉ちゃんは知らなかったみたいです。

DSCN5730.jpg


それはまあ良いんですけれど、僕の駅の前にももうひとつ駅があるようで、そこから帰りの客が大量に乗り込んでおりました。あんまり混んでいたもので、次々とこちらの駅をスルーしていきます。
この写真の車両もご多分に漏れず通り過ぎてゆきました。
仕方ないのでもう歩いて市街まで行きましたけど。結局。寒……。
けれど道々。イロイロお店やライブハウスっぽいところもあったりして、それなりに楽しい道のりでした。ちょっと住んでみたくなりますね。Boston も。

というわけで、案の定長くなってしまいましたから、鯨の話は次の機会に。
鯨ってなんのことよ? と突っ込まれそうな案配ですが、まあそういわず。
なるべく早めに行っときますんでひとつ……。


追記
そういえば、この前の Mogwai で前座をやっていた変態の消息が分かりました。
Fuck Buttons という、イギリス在住の Experimental の新人ユニットだそうで。聴いてる限りでは House、 Electoronic っぽい感じなんですけど、ファミコンとかゲームボーイとかオモチャのマイクとか妙な物ばっかり使ってるようです。
要するに変態ですね。良いなあ。


そんな感じ。


イロイロ ト イロイロ


毎度ごぶさたしております。
といいますか、ネットニュースを見て驚きました。

緒形拳氏が急逝されたそうですね。
肝臓癌とのことでしたが、当日の様子では突然の悪化だったようですから、ご家族も大変驚かれていることでしょう。実に残念です。
別段面識があるわけでもありませんからおこがましい気もしますけれど、謹んでお悔やみ申し上げます。

今年は Sir Arthur Charles Clarke も春先に故人となりました。
Sir Clarke はSFの大家として著名なだけでなく、衛生通信のアイデアを最初に提唱するなど、科学者としての功績も持っていました。

理数系と文系という括りがありますけれど、僕はどちらにも分けられないと思っています。というのは、絵画も音楽も、もともとは科学の一部だったわけですし、科学は科学で文字の発明や哲学などの論理的な思考なしには成り立ちません。
極端に言えば、テクノロジー無しには人の生活は成り立たないわけで、得手不得手の差はあるにしろ、理数系も文系も切り離せない両輪だと考えています。

同じように、SFが単なる子供だましの絵空事のように言われることがしばしばありますが、それが全てではないことを、僕は Sir Clarke の作品を通じて知りました。
ご高齢だったといえ、とても残念です。

合わせてご冥福をお祈りいたします。


ちょっと今回はアレな案配ですみませんが、ひとまずそんなところで。

そんな感じ。


トコロデ


毎度みなさまお元気でしょうか?

Boston のお話、なかなか進まなくてすみません。
この頃少々なにやかやと忙しいものですから、なかなかまとまった時間を作れずにいます。
う~ん、困った。

とりあえず近況など箇条書きっぽい感じでひとつ。

まず、今日から選択授業のひとつが変わります。受講するのは Art & Culture。
日常会話もボツボツくらいなのに芸術の話なんでできるのか!? とも思いますが、せっかく授業があるんですから、ひとつやってみましょう。
知ってる先生だし、話を聞くだけでも勉強になりますし。

最近スケッチを始めました。
授業のシフトを午前中に変更したのですが、って書きましたっけ(汗)?
ともかく時間に少し余裕ができたので、授業の後、そのへんをぶらぶら歩いて目に留まったものを描き始めました。ただ描くのも面白いもんですね。
あんまり僕の制作と関係ない気もしますが、なるべく色々たくさん描きたいと思っています。

スケッチと同じですが、先週からドローイングのワークショップに参加し始めました。
こちらで知り合った友人に教えてもらった SNS というか掲示板?のようなサイトで見つけたのですが、モデルを描くのは久しぶり。なかなか面白いです。
ネイティブばかりなので、何を言ってるのかおぼろげにしか分かりませんが、少しは英語の練習になるかもしれません。いや知らんけど。

あとは、今週で学校と契約が切れる先生と再度食事会を開くことにしたのでそのあたりとかなんとか。

要するに自分で忙しくしてるんですからかないません。う~ん、貧乏性なんでしょうか……。


とまれひとまずそんなところで。
妙に引っ張ってますが、次は Boston のつづきです。多分、きっと。



そんな感じ。




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