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2010年09月

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hope to be fresh for my mind.


20100929.jpg


しとしととつづいた雨もひと段落。
青空がのぞいた一日でしたね。そしてちと蒸し暑い。
それでも、この夏のようなおかしくなりそうな暑さからは、どうやら解放されたみたい。

それで今年に入って、空を見上げるたびに、こりゃまた一体どうしちゃったんだろう、と思うくらいに空間がとてもダイナミックに感じます。
前からこんなに空間に、奥行きと量感があったろうか。
気づいていなかっただけなのかなあ。うーむ。
なんだかなつかしい空です。

今週はなんだかなるべく隙間無く動いていないとなかなかややこしいです。
もっとも、ほとんどはわたくし事の、身の回りの片付けごとなんですけれど。

とりあえずジメッとしていた布団を干したよ。今日は。
エヘンッ。←ホコラシゲ

それで気がつくと、今日は親父の誕生日でありました。
命日から半年ちょっと。早いなあ。
今年は一度も墓参りに行けていないや。
もう居なくなった人の誕生日をぼんやり考えるのもおかしなことだけれどね~笑。
年内には一度行きたいなあ。


片付けごとや物事を整理する、というのは、後ろを振り向いて、過去にあったできごとやものごとに向き合うことが多くなりますね。
振り向いてしまうとなんというか、足が止まって、身の回りの空気もどこかしら澱んでくるようなそんなような。
それでも、やらない訳にはゆかないし、それをふまえなければ前に進めないこともことも多いもんですから、なるべく時間を上手に使って、すっきりきれいに片付けたいと思います。

だから心はほがらかに、明るく新鮮な気持ちでいたいなあ、とかなんとか笑。
なんじゃいな。


そんな気持ちのいい天気も一日だけで、明日からはまたはっきりしないお天気がしばらくつづきそう。
雨は苦手だけれど、その分なるべくすっきり片付けてしまおう。

おぅおぅおぅ :)






It's finished and what I do after this.


DSCN1333.jpg


というわけで。
搬出も済んで、無事展示が終了しました。
今回はなんだかタイミングがよくなかったようで、いらしてくれた知人の方々と悉く入れ違いだったようです。
う~ん、誠に申し訳ありません。

今日などは知り合いの展示に寄ってから訪ねたもので、お会いできず残念でした。
それについてはまた後日。

雨のためか、今日の在廊はお客もまばらだったものの、その分、PARADAの中林さんたちとお話できたので面白かったです。この度は誠にお世話になりました。ありがとうございました。
また遊びに行きます。

そんなこんなで春からぱたぱたしておりましたが、今回の展示でひと段落です。
予定していた年内のイベントものは今回でおしまいですが、また何かできればなあと、ぼんやり考えてはおります。
というか、ひとつふたつ友人と考えていることや、自分なりにまとめたいことがあるのですが、それについてはまた後日。ゴジツゴジツとすみません。

ひとまずは。10月~11月くらいまではそんな感じで、これまでのことを整理がてらやっとこうかなぁと考えています。

とりあえずな案配で恐縮ですが、そのような次第にて。
皆さんありがとうございます。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします :)


DSCN1466.jpg


it's the last day today.


DSCN1462.jpg


やあ、すっかり秋めいてきましたね。
この季節のこの感じは、なにか学生の頃の学園祭を思い出します。
気持ちがいいなあ。

このところ細々としたことが重なって、アレやコレやとしているうちに、あっという間に今日は展示の最終日。
今回はあまり在廊できなかったこともあるのか、なんだかえらく早かった気がします。
間に千代田の搬出や、高瀬きぼりおさんのワークショップ・俺道場もあったしなあ。
それについても書きたいなあ。

昨日は午後からギャラリーを訪ねてきました。
雨が心配でしたが、カラッと晴れて、とても心地の良い天気でしたね。
ギャラリーの光もこの前とは少し変わって、とてもきれいでした。
窓から入ってくる風がとても心地よいです。
いいなあ。

そんなわけで今日の最終日は、この後いくつか用事を済ましてからギャラリーにむかいます。
夜の8時までオープンしています。

DSCN1472.jpg


よろしかったら散策がてら遊びにきてください。

どうぞよろしくお願いします :)



Prelude sur l'introit de l'epiphanie


Prelude sur l'introit de l'epiphanie (顕現節の入祭唱への前奏曲)

Maurice Duruflé > wiki







information / phenomena 展


DSCN1291.jpg


『夢は逃げない。逃げるのはいつも自分だ。』

という本のタイトルが目に留まって、そうだよね~、ホントに。俺もそう思う :)
加えて言えば、逃げるだけならまだしも、ついでにそいつをかっぱらっちまおうってな方々がいらっしゃるじゃあありませんか。世の中には。そういうのは、ホントにかなわんよなあ、とか思ったり :)
意図せずそうなってしまうこともあるからなあ。
自分自身こころしておこう。うん。

いや、ま、それはともかく。それでその本を握りしめてレジへ向かった、なんてことには残念ながらならなくてですね、ええ笑。

うん、なんかタイトルの言葉だけでもう充分じゃない?
そう思ったんですよ。少なくとも自分にとってはそうでした。

帰宅してからなんとなく調べてみたら、書いた人はとても面白そうな方でした。すごいなあ。
俺こういうブルドーザーのようにボンボコ突き進む面がきっと弱いんだよなあ。
もっとでたらめにゆきたいなあ。

もしかしたら、このまま心に留まったまま、いつか読むことがあるかもしれないけれど、やっぱり今はタイトルだけで充分たくさんのことをいただいたように思いますワン。ワンワンワン。


なんてことは置いといてですね。
お知らせがすこぶる遅くなりましたが、2人展、吉祥寺にて昨日より始まっております。
ええ、ええ。


phenomenaDM.jpg


展示のタイトルは phenomena。現象、事象を意味する phenomenon の複数形です。
なんとなく「現象」というのは抽象的な表現で、uncountable なイメージだったんだけどそうじゃないみたい笑。

なんというか、テーマとしてかすかに移り変わってゆくものごと、みたいな?
そんなイメージがあります。そんな案配。

お相手の rieco さんは様々な表情をもったポートレートを。
自分はいつもの標本としてのドローイングを、主に植物をイメージした姿で描いています。

自分のことについて言えば、このところ、特に植物的なイメージが強くなってきたように思います。
大変描きやすい。

描きやすいということは、危うさも孕んでいるわけですが、しばらくは成り行きに任せるのが良いというか。
流れののままに行き着く先へと流れてみるのも悪くないかもしらんとか、そんな気がします。

それとなんとなく、植物と動物はヒトが思うほどには違わないんでないかとかそんなような。
そんなことをつくれたらなあ、とは、ボンヤリ思うところでアリ〼。

会場は吉祥寺にあるカフェギャラリーPARADA。
とても素敵なスペースです。食事もなかなか美味しいし、皆さんとても良い方です。
何より箱がとても良いです。
丁度南西方向から入る窓からの明かりが、時間とともに変化してゆく様子はただただ見とれてしまいます。
いいなあ。こういうアトリエが欲しいです。
ちょっとヨーロッパ的な光の感じがして、ゆったりとした時間が流れています。

もっともヨーロッパには行ったことが無いんですけどね :)
いやいや笑。


DSCN1337.jpg


そんなわけでありますが、みなさまお誘い合わせのうえ、ぜひ遊びにきてください。
おすすめはチキンカリーです。チキンがとってもやわらかくて美味しいよ~。

展示は26日まで。自分は在廊日不定ですので、おいでの際はご連絡いただけるとうれしいです。
どうぞよろしくお願いいたします。



_________________

phenomena 展

会場 カフェ&ギャラリー PARADA
   東京都武蔵野市吉祥寺本町4-25-7
   
会期 9月14日(火)~26日(日)
   11時30分~22時(日曜日は20時まで)


カフェ&ギャラリー PARADA
http://www.cafe-parada.com/

_________________



Angel Wings by Focus





この曲初めて聴いた。
なにかのカバーなんだろか。イカすー。

2人展は昨日搬入してから未完成分を持ち帰って今日は加筆中ー。
看板とキャプションもつくらなくっちゃー。

明日までには何とかなりそうかなあ。
毎度ギリギリでイケナイなあ。

くわしくはまた明日ー:)



stand, draw, sleep, and draw again


DSCN1212.jpg


アンデパンダンの講評会に行ってきましたよ。
自分もふくめ、さまざまなタイプの作品に対して率直な意見が聞けて面白かったです。
一緒に参加した高橋輝雄さんのブログによると午後8時までやっていたようですね。4時間押し。
寝不足もあって立ちっぱなしがやや辛し笑。
自分は4時過ぎくらいにギブアップして、パーティは出ずに帰ってしまった。
高橋さんお疲れ様でした。
講評にあたられた皆さん、長時間ありがとうございました。

なんかもったいなかったなあとも思うけれど結局のところ、ものごとは体力勝負。
まだまだ2人展の作業が残っているし、仕方がないや:)
今回関われるのはここまでということだろう。
アーツ千代田はまだまだこれからが面白そうだし、これを機会にちょくちょく足を運んでみよう。

なんて言いながら、帰ってからは少し描いただけでギブアップ。
さっきまで少し寝て、これからまだまだ描くぜ :)
うーん、何点か、少し押すかなあ。でもギリギリまで描くぜ:)
このまま時間までぶっちぎりたいぜ:)

今のところ今年最後の展示予定だけれど、そうはしたくなくなってきた。
なんて、始まる前からいうことでないけれども。
今日の講評会でそう思ったぜい:)

講評会では支持体と丸っこいモチーフとの関係性への指摘を受けた。
にゃはは、バレたか。やはり分かる人には分かるよね。
そうっスね、もっと濃密に、もっとたくさんつくりたいぜい。

そして見せ方なんだろな。規定で使用可能な空間・領域を自分の恣に使い倒すべきだ。
収まりよく、扱いやすくなんて考えてはいけないや。もったいない。

まずは環境整備と体力づくり。なにより体力が欲しいよね。自転車漕ごう。


いつも思うのだけど、結局、どんなに批評をいただいても、つくりながらみつけてゆくしかないものね:)
そして、あらわれたもので示すしかないものなあ。うん。


だからまあそんなわけで、それを第一に、思う通り、なるべくぶれずにやってゆこうぞよ。
少しずつ積み上げてゆけば良いのじゃ。ウム。
なんのお告げだ?!笑。

なにはともあれ勉強になりました、はい:)
ありがとうございました。

さて残りの時間、おいちゃんもうちょい気張ってみようかねえ笑。




a little trouble :))


DSCN1208.jpg


昨日の話に関連したことでもあるけれど、ニューヨークでアメリカ在住の知人と呑みにいったときのこと。
そこでその人がイスラム教徒だと初めて知って、「へえ、君ムスリムなんだ?」と聞きました。
するとその人は、ちょっとバツの悪そうな表情をして、ためらいがちに「そう……」と応えて。

自分はイスラム教徒がお酒をそんなに呑むのは戒律上問題ないのだろうかと不思議に思って、ちょっと驚いていて、それで「ムスリムなの?」と聞き返してしまったんだけど、相手の様子を見て、ちょっとおかしいなと感じました。
イスラム教徒であることが、なにか悪いことのような、そんな様子に見えたからです。


911を境に色々なことが変わったんでしょう。
被害者はもちろんのこと、従軍された方、周辺の地域の人びと。

そしてそれとは別に、いわれのない批判を受ける人びと。

そんな風に、ひとつの大きな出来事から生まれた感情の綾を落ち着けて、思い込みや先入観を取り払って接するのは、なかなかむずかしいことなんだろうと思う。

それは残念なことだし、そういう感情をサクッと取っ払ってものごとを感じ取れれば良いのだけれど、なかなか、ですね。


それでこの頃、この日にコーランを焼こうなんていう人たちが居ることを知って。
本当に困ったことだなあと、気分が重くなるのでした。
教典を焼くような、そんなあからさまな行いをすることもなかろうになあ。
逆のことを誰かがしたら、困ってしまうだろうにねえ。
なかなかむずかしいことだなあ。

その辺もう少しおおらかになれるとよいのだけれど。
自分などはご存知のように気分に斑のある方だから尚のことだけれどねえ(苦笑。

とても残念なニュースで、そんなことを思いました。むーん。


それにしても、日付も変わって、2人展の搬入が明日の夕方というのに、なかなか作品がまとまらなくて困ったなあ。
今日は昼からアンデパンダンの公開講評会。その後の懇親会もふくめて、滅多にない機会だからぜひ出席したいしなあ。これはなかなか忙しくなっているなあ。困った。


まあ、まだいくらか時間もあるし、ボンヤリ空でも眺めながらなんとかしてみよう!
おうおうおう :)




we could build somehting for the future from the day.


DSCN5506.jpg



ちょっと唐突な話題で恐縮なんですが、7月に選挙がありましたよね。
こんなことを大っぴらにするのはなんですけれど、自分は投票に行きませんでした。
はい、無投票です。
選挙権を持ってから初めてかもしれない。うん、多分。

いやー、なんというか、今回ばかりはどうにも選びようがなくって。
与党は応援したいけれど、「政府」はちょっと。
ところが与党に入れると、「政府」を支持することになるでしょう?
かといって、野党に入れるなんてねえ。

だから無投票。
白紙投票でも良かったんだけど、わざわざそのために時間を割くのもばかばかしくてね。忙しかったし。
結果が同じなら、今はなるべく自分のことに時間を使いたかったのです。
だからといって関心がないわけではないのですよ。うん。

けれど、前の首相が辞任した時点で、もうこれはどうにもかなわないなあと感じていて、色々最悪のことも考えはじめていたんですよ。だからね、なにも辞めることは無かったのになあ、と思ったり。
正直なところ、そういう流れになってしまう状況に呆れたというか、少々嫌になっていたんですよね。うん。
だから無投票。



それで、話が少し変わるんですが、2年前にニューヨークで、911 の日にクラスの人たち何人かと食事に行ったんだけど、その時先生に当時の様子を聞いてみたんです。

その日先生は仕事でマンハッタンには居たものの、職場はワールドトレードセンターのあるサウスエリアからは離れていて、直接は経験していないんだとか。

けれど、今の奥さんがニューヨーク大学より少し南側、ソーホーくらいの所に住んでいたそうで。
当時はまだ結婚する前で、別々に暮らしていたそうなんだけど、丁度事件が起きた時、奥さんは自宅に居たそうです。まだ朝早い時間でしたしね。

それで先生は急いで奥さんに電話をしたら、彼女はとても驚き動揺していたのだとか。
というのも、現場からは1kmほど離れていたにもかかわらず、くずれはじめたワールドトレードセンターの土煙が、奥さんが住んでいるアパートメントの辺りまでも届いていて、窓の外が土煙に覆われていたそうです。

そして時間が経つに連れ、辺りを異様な匂いが漂いはじめたそうです。
9月はじめのニューヨークは、日本同様、まだまだ暑い盛りです。
その匂いは現場に残された遺体からのものでした。
マンハッタンは中州状の小島で、風がよく通るのでしょうか。土煙同様、随分はなれたそんなところまで、その匂いが漂ってきたのです。

「本当に酷かった」、先生は伏し目がちにそう言いました。


ワールドトレードセンターのすぐ側にある、セント・パウル教会には、当時さまざまな破片等が降り注いで、復興まで2年を費やしたそうです。
今では観光客で賑わうその教会の案内板には、当時の様子が写真と文章で紹介されています。
先生の話から考えると、多分そこに書かれている以上の、とても凄惨な光景だったに違いないでしょう。


DSCN4466.jpg




奇しくも同じ日にこの国の次の首長が決まります。たんなる偶然ですが、やっぱり色々と意味づけてしまいます。
「政府」が変わっても、もしかしたら何も変わらないのかもしれないけれど、ひとつだけはっきりしているのは、もし変わらずにこのままの「政府」がつづくなら、昨年の選挙前よりもひどいことになるだろうということ。
そしてこれでなにも変わらないなら、この日を境に、それなりの覚悟をして備えておかないといけないかもしれません。
なんとなくそう思います。


いやいやいや、またまた極端な妄想をしているなあ。なんて、妄想ですめば良いんですけれどね :)
前にも少し書いたかもしれませんが、自分は「今時そんなばかな」と思うような、極端な事態が数年のうちに起こってもおかしくないと思っています。もちろん、起こらない可能性の方が高いと思いますよ?ええ。
けれど、意外と世の中抜き差しならないところにいるような、そんな感じがしています。
自分だけでなく、みんなそう思ってるんじゃないかなあ。


やはりばかばかしいお話かも分かりません。
けれども、そんなばかばかしいお話を数年前に、実際に、わたし達は経験していますよね。

911の後、アメリカ国内の大多数の世論が正義の戦いと信じて止まなかった戦争は、今となっては、冷静に考えれば信じられないような理由ではじまった、理不尽な戦いとなってしまいました。
そんな理不尽な戦いが、公式にはついこの前の8月31日まで行われていたんですからね。
そしてその理不尽な戦いにこの国も参戦していたわけでして。
しかも終息宣言されたものの、実質的にはまだその戦争はつづいているのです。

911からはじまった一連のものごとがそうだったように、現代においても、信じられないようなばかげたことが、ひとつのきっかけであっという間に現実に起こりえるということを、わたし達はもう知っています。
当時の戦争賛美一色の報道に薄気味悪さを感じていても、それが大きな流れになってしまえば、抗うのはとてもむずかしいです。ましてや、本当のことをみつけることなど至難の技になるでしょうしね。
そして一番おそろしいのは、それが多くの人びとの人生を、大きな冥い影で覆い尽くしてしまうということです。


そんな風に考えると、今年の同じ日に行われるその結果次第では、どんな方向に向かうものやら分かったものじゃあありません。
少なくとも、それぞれの話を聞いて、より具体的に未来への可能性を託せそうなのはどちらなのかと言えば、それは歴然としています。少なくとも自分はそう思います。
だからそうあってほしいものだなあと、しみじみ思うのです。


それでもまあ、自分たちにできることといえば、自分のことをできるだけどうにかこうにか進めてゆくことしか無いのかもしれないんですけどもね~笑。

そんなことを考える秋の夜なのでした :)




追記

11日と思っていたら14日だったんですね :)
どこかで見間違えたみたい笑。失礼しました。
けれどもまあ、大旨思うところはこの通りですから、一部に打ち消し線を入れて、記事はこのままにしておきましょう。
どうぞよろしくお願いします。


追記
911に関連した多くの方々のご冥福をお祈りいたします。
謹んで。




information / 3331アンデパンダン展


3331.jpg



車内吊りで非正規レジスタンスという本のタイトルを眺めておりまして。
レジスタンスに正規も非正規もないんじゃないかなあ、なーんてことをぼんやり考えまして。


それで、アンデパンダンというと、年配の方はかつてのソレや、組織などを思い浮かべるようでして。
いやいや、そもそもアンデパンダンというのは「independent」ということだから、そういうことではないんですよ、既存のしがらみ等から「自主独立」した行いなんですよと話す。


最近オープンしたばかりの3331アーツ千代田で行われる3331アンデパンダンも、もちろん独自の試みで、無審査・無鑑査で行われる展覧会。
今日から始まったこの展示に自分も出品しております。

この前も書きましたが、ちょうどオープン前にスタッフ募集の告知が出ていたのを見て、応募しようか迷ったのだけれど、この春は手を付けはじめたことが色々あったりしたもので。
それに、つくる側の人間がキュレーションに携わるには、どいういう立ち位置でいるべきか迷っていたし。ともかくその頃は、どんどん作品の発表をするのが先だと考えていて、応募をやめてしまったのでした。

それがひょんなことからこの展示のことを伺いまして、これも何かのめぐりあわせだろうと。
そんなこともあって参加してみました。

応募点数はおよそ360点。なかなかのボリュームです。
自主搬入で、作品を設置しながら見ていた限りでは、ちょっと面白そうな雰囲気でした。


chiyoda3331.jpg



アーツ千代田のコンセプトには、アートの敷居をもっと低くしたい、という考えがあるようです。
小学校の校舎を改築した建物で行われる企画展示は、基本的に無料で観覧できるものが多く、ワークショップや公開講座などを積極的に行っています。
教室を利用したレジデンスやシェアオフィスなどもあります。入っているオフィスも廊下から眺められます。
妙に見通しが良くて心地が良いです。
なんかね、ホームページもおしゃれでスッキリしてるんだけど、どっかざっくりしていておおらかでね。
こういうデザインが結構好きなんです。

そんなところも普段自分が考えていることと通じるようで、なんとなく魅かれています。

なんというか、アートって特別ではあるけども、至高の存在であるとか自由との戦いだとか、とてつもない高みにあったり、鼻血が出るほどガチガチに締め上げながら大騒ぎするほど、普段のくらしからかけ離れたものなんだろか、とか。もっとデタラメで、「あれ?、意外とこういうことなんだなあ」という感じっていうか。
そんなことをよく考えます。なんか良くわからない感じですね。いやいや。
まあ要するに、自分がいい加減なんですけれども :)


それはそれとして、単純にたくさんの人に見ていただく機会をもつのも悪くないかなと思ったりもします。
観覧者もそうですが、自分以外の出品者、300人以上のつくり手の目に触れる訳で、だからどうなるというものでもありませんが、それだけでもなかなか大したことかもしれません。

ああ言葉が多い!


まあ、そんな感じですけれど、よろしかったらお立ち寄りください。

そうそう、11日に13時より公開講評会がありますよ。いとうせいこうとか来るみたい。
その後は一般参加自由なパーティもあるそうです。参加費は無料。
いろんな人と交流できるかも分かりませんよ?

どうぞよろしくお願いします :)



_________________

3331 アンデパンダン展

会場 3331 アーツ千代田
   東京都千代田区外神田6丁目11-14
   
会期 9月8日(水)~19日(月)
   12時~19時


3331 アーツ千代田
http://www.3331.jp/

_________________





Piano Phase dance


Steave Reich
official > http://www.stevereich.com/

Rosas ( a dance company of Anne Teresa De Keersmaeker )
official > http://www.rosas.be/











Violin Phase dance


Steave Reich
official > http://www.stevereich.com/

Rosas ( a dance company of Anne Teresa De Keersmaeker )
official > http://www.rosas.be/











Sebu Hiroko

i've already participated it, even though still be busy :))


DSCN1284.jpg


久しぶりに自転車漕いでみました。
目黒までなら電車よりも早いしラクショー、と思っていたら環七の坂道でバテバテ。
考えてみたら、まとまった距離を踏むのは2ケ月ぶりで、ちょっと体力落ちたかも……。
やっぱり地道に踏まないとね。
それでも、夜風は涼しくて、なかなか気持ちが良いのです。

そんなこんなで済ませた用事のひとつが、アーツ千代田3331
最近流行の廃校を元にしたアートスペースです。
今年の始めにスタッフ募集の求人が出ててねー。応募しようか迷ったんだけどやめといた。
先にやることあるじゃろがね自分。と思ったのでした。でもね、なんか面白そうな所なのでした。
それで今度ねー、友人でご近所の作家・高橋さんが教えてくれたんですが、アンデパンダン展をやるそうなんですよ。
わー、俺も出す出すってな案配で今日申し込みましたー。いや、今日締め切りだったので直接出してきましたー。
ついでに下見。なんかね、やっぱり「学校」なんですが、ちょっときれいないい感じの空間でした。
楽しみ。
作品は使い回しでアレなんだけど、イミテートを使います。
なので、個展もてれどろも見逃した方はチャンスですよー、見れますよー笑。

出品料はかかるんだけど5000円くらいのもんでね。それもなんかねー、自分で設置するとちょっと安くなって3000円なんですよー。出来たばかりで割と注目のスポットでもあるし、これくらいならいっかなー、なんて思ってます。自分で設置できるのって良いよねー。やっぱ設置が展示の一番面白いところだしねー。
楽しみ。

そんなわけで、こうして自分から予定をタイトにしてるんですから世話はないんだけど、まーやりたいもんは仕方ないからどんどんやってこー。おー。

まだエントリーが確定してないもんで、事務局から通知がきたら告知しまーす。
なんて、事務局からの返信もないのに書いちゃってるけどどうなんだろ?
ま、アンデパンダン展だし大丈夫……かな笑。



まーいーか。
何にしろ、高橋さんも出してまーす。
よろしくお願いしまーす :))







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