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2010年12月

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Thank for this year.


DSCN1604.jpg


早いもので、今年も今日で終わりです。
今年はともかく思いついたことをできる限り実際に行うことを目標にした一年でした。
なんて言うと、とても計画的なようにひびきます。

本当はほとんどの行いが成り行きまかせの出たとこ勝負みたいな感じでした。
いろいろやった割に、個人的にはあんまり何もやってないような気がします。
とりあえずもがくだけもがいた気はしますが、もっとできるんじゃないかと思ったりしています。
どうなんだろう?
そんな気分です笑。

少しだけ、自分の中でものごとの見方が変わりはじめたのかな?とは思います。
ほんの少しだけですけれど。

この頃なんとなく、色々パーフェクトというか、コンプリートというか、そうでなくとも良いのかな、と思います。コンプリートということは、そこから変わらない、ということなんじゃないかと思いはじめました。

変わらないということ。それは留まるということでもあるでしょう。
物理的に、もしくは信念ということとは別の、「こころの在処」という意味で「ひとところ」に留まり、変わらないということは、恐らく終わりの始まりで、死そのもののように思います。

生きることは変わりつづけることのように思います。
ですから、生きている限り、パーフェクトであったりコンプリートということはないのかもしれない、とも思います。

だから、時には立ち止まることも必要かもしれないけれど、たいせつなのはその時々の、自分のこころを信じて動きつづけること。決してあきらめないこと。あきらめずに、その時の出来る限りを勤めること。
歩みを止めずに変わりつづけること。進みつづけること。
そういうことなのかなと思います。

知人のO君のように、それが苦しく感じる方もいらっしゃると思います。
けれど今年、彼は新しい挑戦をはじめて、この夏、新しいすがたを見せてくれました。
O君おめでとう。それをとてもうれしく思います。

人それぞれ、苦しいことは多くあると思います。
もちろん、自分だってそうです :)
なんというか、生きること、生活を営むことは、それだけでもなかなか結構大変なことです笑。
けれども、その苦しみのほとんどは本当は、自分自身であがなうより方法がないように思います。
だって、たまたまこうして人間に生まれているから良いけれど、これが野生動物でそんな感じだったなら、今ごろ生きちゃあいられないんだぜ笑。自分が野生動物だったら今ごろダメだと思う、いやマジで笑。
けれどそんなのもったいないし、なんかつまらないじゃないですか :)

だから何といいますか。
誰かの所為ではないのですね。誰かの所為にしたくなるけれども笑。
誰かに頼るわけにもいかないのですね。誰かに頼りたくなるけども笑。
どんな状況に置かれているとしても、結局は自分自身がどうありたいか、それから何を行うか。
ただそれだけなのだと思います。

だから苦しくとも前にむかって動きつづけるしかないのかもしれません。
今年、そう思いました。
それが存外自分にとっても分かり良いし、悪くないなと思いました。

多分今こうして人間に生まれているということ、それだけでもとてつもない可能性と機会を授けられているんだと、この頃思うのです。
それってすごく面白い :)

間違いも多くあります。
正しいと思うことが間違いととらえられることもあります。

話し合うことでそれを受け入れあえることもあります。
むずかしいこともあります。

けれどそれは「その時そうだった」としても、「その時がすべて」ではないように思います。
そうであればたいせつなことは、それからの行いなのだと思います。

見つづけること。
聞きつづけること。
感じつづけること。
考えつづけること。

そして何より、行いつづけること。
それを少し長い時間をかけてつづけること。

そうしてあらわれたすがたが、そのすべてなのだと思います。
自分の場合はそれが作品なのでしょう。
虫の良い考え方かもしれませんが、そう思いました。


ひとつ確かなことは、今年もたくさんの出会いがあって、たくさんの人びとにご迷惑をかけ、たくさんの人びとに助けていただいたということです。

特に今年たちあげたグループ展企画、small pieces では力を貸していただいた友人たちに本当に感謝しています。
誠にありがとうございました。
もう少しよい形にできるようにしたいと思っています。今後ともどうぞよろしくお願いします。

かけがえのないたいせつなこともできました。
いつも面倒をかけて申し訳ないです。本当にありがとう。

発表のかたわら、春から今月の頭ごろまで勉強にも通いました。
それまで分からなかったことが明らかになり、できることが少しだけ広がりました。
そこで学んだことを活かして、これから少しずつ世の中に返してゆくことも、これからのたいせつな課題のひとつです。そのようにありたいです。


ここまで書いてみましたが、ああもうなんだか長くてしみったれていて説教じみた感じだなあ。
いけないなあ。まあいいかー。

最後にもうひとつだけ。
今年感じたことは、言葉に対する距離感が、以前と少し変わりはじめたことです。

ものごとの一面をあらわす「点」の集積、という意味で、この頃、言葉は存外デジタルだと思っています。
これは決して「言葉」を貶めたいのではありません。
むしろ無限にも近いたくさんの意味と時間と感覚が、ひとつの「点」の中に込められています。「言葉」は「点」でありながら「立体的」な「多面体」だと思うのです。さらにその「点」と「点」の間にある微妙な諧調を表現するには大変な覚悟が必要なのだと感じはじめました。言葉を使って正しく、意に沿ってものごとをあらわすためには、鉛筆でひとつの作品を描くのと同じくらい、集中と気力が必要です。
少し忙しいこともありますが、こちらの更新がすくなくなってきたのは、言葉を紡ぐことよりも、自分本来の作品や展示でオモテにあらわす「行い」を増やしたいと思いはじめているからかもしれません。
Twitterをはじめたことも大きいかもしれません。
そういう時期なのかもしれませんね。

あ、いやいやいや、だからといってこの場を閉じるとか、そういうんじゃあないです。
すでにこの場所をつづけることもたいせつな行いのひとつになっています。
少し頻度がさがりますが、今後ともよろしくお願いします。
そんなところです。


来年は small pieces など、今年広げた材料を整理して、もう少したいせつに、丁寧に行いたいです。
作品の発表についても、場所ややり方を少し変えてゆこうと思います。
それはまた、年が明けた後にでも。



今年一年、みなさま誠にありがとうございました。
どうぞよい年をお過ごしください。


それではまた:)





This Will Destroy You / There Are Some Remedies Worse Than The Disease


This Will Destroy You
myspace > http://www.myspace.com/thiswilldestroyyou








té / 言葉を用いて奏でる者は才能に在らず、ただの記憶に『過』ぎぬ


te'
official > http://tee.daa.jp/




could be :)








té / Avarice Would Speak With Every Word...


te'
official > http://tee.daa.jp/




やたらに長いタイトルで有名なインストバンド te' のベーシストが脱退しました。えええ。
これからタイトルどうするんだろうと、もっぱらの噂です。
む……。

ちなみにこちらは te' の曲で Audiosurf というゲームソフトをプレイした映像だそうです。

あんまり良くできているからオフィシャルのPVかと思いました。
かっこう良くって美しいと思います。

多分相当やりこんでいたろうけれど、たまたまうまくいって、たまたま録画できたんだと思います。
これもまた一度きりの即興演奏です。

きっとものごとというのはこういうことなのだと思います。
かっこう良くって涙がでました。


それはお金がどうとか、ステータスがどうとか、そういうことでなしに、いつでも最善をめざして「良い仕事」をあらわせる自分でありたいなあと、そう思いました。
多分そういうことなんだと思います。


さて今年も残りわずか。今年は色々ありました。
けれどもまだ今年は残っていますから、まとめを書くにはまだ早いです。
残っている分がんばりたいです。

だからぼちぼちおやすみなさい笑。
ではまたのちほど :)



Pavane pour une Infante defunte





objectタグに戻ったー、と思っていたらiframeタグはβ版だそうです。Youtube。む。
ベタですがいい曲。割と好き。

先日の国立におこしくださった皆さん、ありがとうございます。
うかがえずすみません。またどうぞよろしくお願いいたします。

一旦帰ってきてひと風呂浴びて少しすっきり。
外は雨ですがもうでかけなくては。

またしばらく更新が空くかもです。む。
ああ、年賀状もつくらなくては。むむ。
年の瀬ですねぇ。

それではまた :)

ghost of a horse under a chandelier







近ごろyoutubeの埋め込み仕様が変わった。
HTML5ではiframeタグはサポートしないんでなかったかしら。そうだっけ?
まあいいか。
シャンデリアの下で幽霊になった馬と一緒に踊れば良いんだから:)

おやすみなさい。



inforamation / アートを大切な人へ:世界に一つの贈り物 展


20101209_1186045_t.jpg


さーむーいですね。皆さんお元気でしょうか。
毎度年の瀬はばたばたしてます。びんぼーひまなしです :)

突然ですが、そんなさむーい毎日に、あったかーい展示のお知らせです。


_______________

アートを大切な人へ:世界に一つの贈り物 展
会期 12月18日(土)、19日(日)
会場 ギャラリーモンド
   http://gallery-mondo.com/10gallery%20top/map.html


参加作家:

山崎りょう
大竹恵子
高橋輝雄
吉武道多
KURO
吉野章
粂川真優子

_______________


国立市にあるギャラリーモンド主宰のクリスマス企画展です。
誰かのためのプレゼントや自分へのごほうびに、若手作家の作品を紹介・販売するというイベントです。
自分も今年出した作品をいくつか出品します。新しいのを出せなくて済みません。

やあ、もう今週末ですね汗。告知もおそくなってすみません。
2日間限定ですが、お近くのかたはぜひ遊びに行ってみてください。

どうぞよろしくお願いします:)




clapping music





スティーブ・ライヒの「手拍子の音楽」。

だれでもできる単純なこと。
そこに目を向けて突き詰めること。
それが一等力強くて、むずかしいことだと思います。
だからこそ、人はそれを美しく感じるのかもしれませんね。

そうありたいですね :)


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